展示会支援:
展示会は一般公衆に新製品を紹介するビジネスチャンスです。けれども、展示会に参加し、製品を展示することにより、第三者、特に他の展示会参加者の既存の 知的財産権を侵害してしまう可能性もあります。
競争相手の特許、商標、意匠を侵害すると、警告書が出されたり、さらには当該製品の展示継続を禁止する仮差止を命じられることがありま す。また逆に展示会は、自社製品の侵害者を特定する絶好の機会でもあります。
当事務所の弁護士は、展示会で思わぬ事態が生じることのないよう、お客様の展示を支援いたします。
ご要望に応じて、専門弁護士が展示会場でサポートすることも可能です。
展示会参加に関する法的な準備に関してぜひご相談ください。支援の流れや範囲などの詳細に関するご質問は、 info@isarpatent.comまでご連絡ください。